| 表題 | O-20 新堀之図 |
| 地方 | 武雄市 |
| 県 | 佐賀県 |
| 地区 | 朝日町高橋 |
| 長辺 | 1.180m |
| 短辺 | 0.990m |
| 作成年代 | 江戸時代 |
| 作成者 | |
| 指定等 | |
| 修復履歴 | 平成25年度保存修理 |
| 備考 | 六角川は古くから舟の往来が盛んで、新堀津には佐賀藩や蓮池藩の蔵が立ち並んでいた。武雄邑主の蔵や船役所もおかれ、役人が常駐していた。有明海の6mにもなる干満の差を利用して、30~50石のかなり大きな船が出入りしていたとされる。 |
※絵図のデータ化に際しては「武雄の古きよき文化・歴史を再発見する協議会」及び文化庁の平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の協力を得ました。
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