表題 | O-14 [小田志村、庭木村之図] |
地方 | 武雄市 |
県 | 佐賀県 |
地区 | 東川登町小田志、庭木 |
長辺 | 2.850m |
短辺 | 2.070m |
作成年代 | 江戸時代 |
作成者 | |
指定等 | |
修復履歴 | 平成25年度保存修理 |
備考 | 小田志の大川内山は、武雄鍋島家の御用窯で、陶器が焼かれていたが文化元(1805)年頃からは磁器も焼かれたことが知られている。 絵図の中央よりやや南東の『大河内山』地区にも、登り窯が描かれている。(絵図内、ポリゴン表示) |
※絵図のデータ化に際しては「武雄の古きよき文化・歴史を再発見する協議会」及び文化庁の平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の協力を得ました。
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